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バナナ革命

SKEヲタクが書きます。

一応"ローカルアイドル"松井玲奈の卒業に寄せて

いよいよ明日から卒業コンサート2days、31日には卒業公演となったところで、松井玲奈の卒業というのはアイドル史に残る事態なんじゃないかという話。

というのも在京メジャーアイドル(AKBとかハロプロとかテレビ局ぶら下がりグループ)ではない所謂"ローカルアイドル"としてデビューした、初のメジャー(級)グループのメジャーメンバーの卒業だとおもうんです。

 

自分が初めてSKE48を知ったのは秋元康が「名古屋にアイドルグループを作る」と記者会見を開いたときのこと。今でこそローカルアイドルだったり48Gがたっくさんありますけど、当時はさほど数もなかったですし、まして秋元康ほどのプロデューサーが本格参入するというのは少なくとも自分にはかなり衝撃的な出来事でした。すべてのメディアが集まる東京以外でメジャーアイドルが育つのか、というか活動がなりたつのかw

あくまでテレビの中の存在だったアイドルを握手会や劇場で会えるようにした事がAKBの起こしたイノベーションだとおもいますが、地方都市でもそれが成り立つということを証明したのはSKE48と言っていいはず。だってSKEがずっこけていたらNMBもHKTもNGTも無いだろうし、行政癒着型アイドルもお上の重い腰が上がらなかっただろうし。まぁお姉さんのAKB48の存在が大きかったのは紛れもない事実ですが、それでも風穴を開けたのはメンバーたちの頑張りや功績といっていいんじゃないかと。

今や名古屋のアイドルがテレビに出て全国のお茶の間に現れても不思議に思う人はいないくらいになりました。それを牽引してきたのは(たぶん)間違いなくSKE48だし、その中心的な存在である松井玲奈の目に見えない功績は決して小さくないとおもいます。

 

そんな存在がいよいよ芸能界に打って出ると。まぁすでにほとんど活動拠点は東京であったわけですけれども。SKE以外でも松井玲奈の今後はその後のアイドルや地方で芸能界を目指す人達にとってひとつの目標というか希望のになるんじゃないかなぁとそんなことをおもいました。おわり。