バナナ革命

SKEヲタクが書きます。

宮澤佐江はやっぱり大変そうだという話

久しぶりのブログ!

文を書く練習のために始めたブログなのにもう放置しだして1年とは…。出来るだけ書くようにしよう。
いろいろ書きたいことがあったんだけど、旬な大運動会・宮澤さんネタから。

 

ameblo.jp


大運動会で感動してしまった宮澤さん。俺も行ってないけどTLを見てるだけで熱くなったもん。やっぱりみんなで何かを勝ち取ろうとするのは熱くなります。

で、以下の文章が各Gヲタに引っかかったようでちょっと荒れております。

 

今回の運動会では、
我々チームSだけではなく、
チームKⅡ も チームE もすごくいい成績を残したんです。

SKEの逆転劇を見せつけた。


この団結力っぷりを見た他の姉妹グループが“どう思うか”。

わたしはここにこれからの48グループの鍵があると思います。

何も思わないのか、
凄いなーって思うのか、
悔しいーって思うのか、、、。

自分たちが逆転劇を見せれたこともすごく嬉しかったけど、
私は他のグループが、今回のSKEを見て“何かを感じてくれている”ことを一番に願います。

 

まぁ荒れそうですよね。SKEがちょっと成績が良かったらこれかと。

 

宮澤さんは総監督クラスの目線でこれを書いたのだとおもう。

当然SKEのメンバーとして我がチームを絶賛したかったわけではなくて。これは良くも悪くもSKEの中にいてもこういう姿勢を垣間見ることがあるし、そうであるべきだと自分もおもう。

宮澤佐江は天下のAKB48の2期生で、順風満帆とは言わないまでも超選抜ボーダーをキープ、テレビも雑誌も舞台もこなすスーパーアイドルなわけです。SNH48に移籍となって時間が空いたためになんだか影が薄くなってしまったところがありますけど、48Gでは完全にピラミッドの頂点のメンバーのひとりですよ。

肩書として任されてはいないけど、そういう上位メンバーであり、お姉さんであり、客観視できるメンバーとしての役割を果たそうとしているように見える。

SKEヲタ側から見ててもSKEにどっぷり浸かっているような発言や行動があればもっと早く認められていたし楽だったのにね。そういう役割を守ろうとしたんじゃないかなと。AKB482期生の立場とチームSリーダーと一芸能人とSNHのメンバーとを同時にこなさなきゃいけかったのは結構辛かったとおもいますよ…ただでさえSKEヲタはうるさいのに。

もしまた組閣があるようなら宮澤佐江が副総監督になってるかもしれない、と先に書いておく。それまでに卒業していなければ。おわり。